96歳で父親になったインド人！

1：匿名 : 2015/02/16 (Mon) 22:21:36: 世界最高齢での子作り！96歳で父親になったインド人！

世界最年長で父親になった話。

一体いくつかと思いますか。

想像を絶する絶倫おじいちゃんが
この世界にはいるのです。

世界最高齢の父親というのは
インドのラマジット・ラグハブさんで
なんと年齢は96歳ということです。
一般的に40代で子作りというのも
驚かれるのに、それが96歳となると
もはや都市伝説の域です。笑

ラマジットさんは2012年10月めでたく元気な男の子を授かりました。
母親はシャクンターラさん52歳だという。

ラグハブさんは

「子どもの名前はランジットといいます。
神様が私に授けてくださったんです。
精力剤などは飲んでいませんよ」

と語っています。笑

どうやって健康を維持してるかというと
毎日３リットルの牛乳と５００ｇのバターと
５００ｇのアーモンドを食べているそうです。

そして午前5時に起床、庭いじりなどしてお昼寝。
散歩などで過ごして午後8時には就寝という
早寝早起きの生活を送っています。

医学的には、生きている限り精子はできるため
子どもを作ることは可能らしいです。

しかし、精子はできるけどどうやって放出するのか
ということが高齢での子作りには問題になってきます。

日本人男性は平均的に60～70歳代で男性機能が衰えると言われています。
ストレス社会では20～30代で衰えるケースもあります。

そんな中、ラグハブさんは上記のような生活からか
まだまだ現役なんだそうです。

週3，4回はセッ○スしていることを認め
「セックスこそ夫婦円満の秘訣、妻が一晩中望めばそれに応える。
ただ、今は子供の世話があるからのぅ・・・」
と夫婦の性生活を赤裸々に語っていました。

ラグハブさんは25年前に前妻と結婚しましたが、
妻は出産のときに子どもとともに死亡してしまい、
以来ひとり暮らしをしていて、10年前の86歳の時に
今の奥さんと再婚して、2人の子どもをえたそうです。

一人目の子供は94歳のときに授かりました。笑

しかしインドというのは高齢で子作りというのが有名です。
絶倫おじいちゃんがいっぱいいるのです。

以前、最高齢と言われていたナヌー・ラム・ジョギさんも
インドに住む90歳の方でした。

ジョギさんは4人の妻がいて、
いったい何人の子どもがいるのか把握していないそうですが、
少なくとも12人の息子と9人の娘、20人の孫がいるそうです。

長女が産まれたのは1943年。
ジョギさんは自身の息子と結婚していた方とも
息子の死を境に、奥さんにし子供をもうけているう。笑

ジョギさんによれば、

「あと2、30年は生きられるだろうから、
100歳になるまでは子どもが欲しい。
100歳になったらきっと子作りはやめる」

と語っているため
さらなる記録更新があるかもしれません。

信じるか信じないかはあなた次第。